マツコの知らない世界で9月10日に放送される台湾まぜそばの世界。
台湾まぜそばの魅力を教えてくれるのは東京大学院生の塚田涼太郎さんです。
台湾まぜそばを通してお友達ができたと語る塚田さん。
東京大学で台湾まぜそば研究会で活動されています。
マツコの知らない世界では台湾まぜそばの中でもストロング系、女子ウケ系(マイルド系)追い飯、自宅レシピなども紹介してくれるようです。
冷凍食品やカップ麺でも台湾まぜそばが販売されているのでそちらも試してみたいですね。
マツコも食べたことがないそうですが
管理人も台湾まぜそばは未体験。
まだ誕生して10年ほどの歴史だそうです。
すっかり定着してますます人気をあつめていますね。
台湾まぜそばの魅力はすべての具材をごちゃまぜにして食べるという罪悪感
見た目はちょっとお行儀悪いかもしれませんが
いろんな味の合わさって美味しそうです。
Table of Contents
マツコの知らない世界で紹介!台湾まぜそばの名店
※番組後追記していきます。
麺屋はなび
予告動画で紹介されると予想されるのが
麺屋はなび
台湾まぜそば発祥のお店です。
公式ホムペ:https://www.menya-hanabi.com/
東京大学台湾まぜそば研究会が初心者にすすめるお店
麺将 清正(札幌)
麺屋はるか(秋葉原)
にし乃(本郷三丁目)
らーめん潤(亀戸)
田ぶし(沼津)
麺屋はなび(高畑)
あらし(名古屋)
MONOHON(ロンドン)
駒場祭2019では東京大学台湾まぜそば研究会が
まぜそばの屋台を出すそうです。
《お知らせ》#東京大学台湾まぜそば研究会 は、今年も駒場祭に屋台を出します!
今回はなんと、台湾まぜそば生みの親である麺屋はなびの【新山直人さん @mazesoba4 】とコラボさせていただきます!!
詳細は追って告知します!
第70回駒場祭 @komabasai
11/22(金)〜24(日)
@東京大学駒場キャンパス pic.twitter.com/qn0PC4ipAv— 東京大学台湾まぜそば研究会 (@todai_taimaze) 2019年9月7日
まだ先ですが楽しみですね~
台湾まぜそばの定義とは
卵黄
ネギ
ニラ
海苔
おろしニンニク
魚粉
以上が入った汁なしそばのこと
台湾と名前がついていますが名古屋が発祥です。
追い飯の食べ方
台湾まぜそばの楽しみの一つに追い飯があります。
麺を食べ終わったら追い飯を頼みます。
残ったタレと具にご飯をまぜ食べる。
残すことなくとことん台湾まぜめしを楽しむという感じですね。
女性には量的に麺だけでよさそうですが
男性でたくさん食べたい人は追い飯というのは定番でいいかもしれませんね。
ちょっと糖質が高くなりそうなのが気になります^^;
やっぱり美味しいものは油と糖が多めです。
まとめ
マツコの知らない世界でも取り上げられた台湾まぜそばを紹介しました。
麺といったらどうしても汁ありのほうが好きなのでこれまで
台湾まぜそばを食べてきていませんでした。
やっぱりテレビなどで紹介されているのを見ると美味しそうですね。
ひき肉や卵黄などが入っているのでタンパク質も取れそう。
麺少なめならダイエット中の管理人も食べられるかな。
横浜近くで食べられるお店を調べて行ってみたいです。