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マックのプッチンプリンシェイクの販売期間やカロリー、飲んだ感想は?

食べ物

マックのプッチンプリンシェイクが2020年4月13日期間限定で販売開始されましたね!

その商品名からすぐピン!とくるとおり

グリコのプッチンプリンとのコラボ商品です。

2種類販売されていて

 

 

●マックシェイクプッチンできないけどプッチンプリン

●マックシェイクプッチンできないけどプッチンプリンちょい足しカラメルソース付き

サイズはSサイズとMサイズとなっています

 

 

 

価格

 

●マックシェイクプッチンできないけどプッチンプリン

Sサイズ120円(税込み)Mサイズ200円(税込み)

●ちょい足しカラメルソース付き

Sサイズ170円(税込み)Mサイズ250円(税込み)

こちらが基本情報です^^

 

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プッチンプリンシェイクの販売期間は?

 

マックシェイクプッチンできないけどプッチンプリンの販売期間はいつからいつまででしょうか。

公式ページをチェックしてみると

販売終了期間ははっきりと記述されていなかったです。

こういう期間限定商品は数がなくなったら終了することが多いです。

飲みたい人は早めに!というのがいいですね。

 

 

販売時間

 

朝10時半~夜1時まで

※朝マックの時間は販売されていないので注意してください!

※コロナの影響で店舗販売時間が変わっている場合があります。

※一部店舗では販売していないところもあります。

 

 

 

カロリーは?

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マメガクはちょっと太らないようにしているので

このカロリーはめっちゃ気になる部分です。

 

 

プッチンプリンシェイク
Sサイズ ~184キロカロリー Mサイズ~299キロカロリー

ちょい足しカラメルソース付き

Sサイズ~204キロカロリー Mサイズ319キロカロリー

 

 

体重を気にしている人もSサイズなら飲んでも大丈夫そうですね^^(個人的な意見ですが・・・)

 

飲んでみた感想は?

 

マメガクはまだ飲めていないのですが

ツィッター上で早速飲んでみた人の感想が上がっていました♪

 

 

意外と甘くない。

カラメルソースが思ったより苦かった

甘いのでSサイズがちょうどよかった。

プリン味再現されてる!

 

 

などなどなかなか高評価ですね♪

 

ちょい足しカラメルソースどうなのかなと思っていたので

苦さがあるカラメルソースならいいアクセントになりそうですね。

コロナ対策で不要不急の外出自粛しなくてはいけないので

ソーシャルディスタンスに気をつけて買いに行きたいです!

 

また実際飲んでみたら感想を追記していきます!

すみっコぐらしはま寿司キャンペーンはいつまで?コロナの影響は?

生活

すみっコぐらしとはま寿司のコラボキャンペーンがはじまっています!

すみっこぐらしファンの人はもう行っているかもしれませんね。

 

現在コロナ対策で外出自粛が要請されています。

混んでいる時間などを避けてお出かけされるのがいいですね。

 

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すみっこぐらしはま寿司キャンペーンはいつまで

 

2020年4月2日~5月10日まで開催されています。

 

第1弾から第3弾と行われますよ!

 

 

【第1弾】
2020年4月2日~4月15日まで

【第2弾】
2020年4月16日~4月29日まで

【第3弾】

2020年4月30日~5月10日まで

 

 

それぞれの期間でもらえる缶バッチの絵がかわります。

それぞれ5種類とシークレットとなっていますよ~

 

キャンペーンの内容

上記のキャンペーン期間中対象ドリンク1杯注文に対し

すみっコぐらしの缶バッチがもらえます。

 

対象のドリンクは注文するときに使うタッチパネルにキャンペーンのロゴがついています。

対象のドリンクは

 

コカ・コーラ
ファンタメロン
カルピス
カルピスソーダ
カルピスファンタメロン

Lサイズになります。

 

 

注意点

数量がなくなり次第終了
1回の来店で一人3個まで
缶バッチはランダムで。選ぶことはできません。

 

 

在庫の確認などを従業員の人に聞いたりするのはやめてくださいと公式サイトでお願いされていました。

 

コロナ対応ではま寿司の営業時間はどうなる?

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2020年4月7日にコロナ対応で緊急事態宣言がされました。

はま寿司では全店舗で営業時間が変更になっています。(2020/04/08現在)

期間は4月8日から予定では4月末までとなっていました。

 

営業時間は?

 

 

11時~22時まで

 

最終入店は21時30分
ラストオーダーは21時45分

 

 

 

ショッピングモールなどに入っている場合は閉店時間が上記とは変わる場合があるとのこと。

一時休業のお店

 

公式サイトをチェックしてみたら
一部休業のお店もありました。

 

おもに緊急事態宣言の対象になった都道府県ですね。

 

 

【東京】

ポンテポルタ千住店

【神奈川】

マーケットスクエア川崎イースト店

【埼玉】
イオンモール北戸田店
ララガーデン川口店

【兵庫】
ららぽーと甲子園店
イオン明石店

【福岡】
イオンモール福津店

 

 

まとめ

 

すみっコぐらしとのキャンペーンと新型コロナウイルス対策と重なってしまいましたね。

今後も状況によって店舗の営業時間などが変わる可能性があります。

もしはま寿司に行かれる場合は公式サイトも合わせてチェックしてみてください。

復讐の女神第14話 本当の被害者のあらすじと感想

エンタメ

 

復讐の女神第14話「本当の被害者」のあらすじと感想を紹介します。

 

謎の多かったウンジ。

 

妹の敵をとるためにミス・マのところにやってきたウンジ。

ウンジの悲しい過去が明らかになりました。

 

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第14話あらすじ

 

妹の最後の姿を写真で確認したウンジ。

回想シーンでは

妹を見つけるきっかけになったヘアピンのエピソードと

ちょっと目を話した隙に妹スジが誘拐されてしまうところが描かれています。

 

スジを誘拐したのはマルグが世話をしている親分の息子でした。

 

彼はチャン社長から金を受け取り、さらに金を脅し取れると考えますが

彼が相手にしようとしていたのはもっと恐ろしい組織でした。

 

 

そのとき痛め付けられた怪我が原因で、動けない体になってしまい病院にひっそりと入院してました。

 

 

シーンが代わって

派出所で新たな殺人事件がおきます。

 

元ネタは「書斎の死体」

 

被害者はとある芸能プロダクションにいる若い女性でした。

その女性はある大富豪から留学資金として大金をもらっていました。

事件現場の被害者の写真を見たミス・マはある違和感に気がつきます。

 

そして動機のある人間にはアリバイがあることを知り

アリバイを作るためにあるトリックを使ったことを推理して犯人を導き出すのでした。

 

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この事件によってミス・マは自分の事件も同じようにしたことに気がつきます。

そしてウンジの主張するミス・マの夫の関与をようやく信じるのでした。

 

 

ハンテギュ刑事はいよいよ事件の真相をつかみ、証拠の品を持ってミス・マを尋ねます。

ちょうどミス・マを待っていたウジュンと一緒になります。

 

 

そこにハンテギュ刑事の口を塞ごうと真犯人がよこした奴らにひき逃げされ、証拠を持ち去られてしまいます。

 

 

ハンテギュ刑事と一緒にいたウジュンも巻き添えになってしまうのでした。。。

 

 

第14話感想

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事件の真相が大分明らかになってきました。
そして事件の真相をつかんだハンテギュ刑事が犠牲に。

真犯人はかなりの悪です(^^;

 

ミス・マが夫が犯人のひとりであることに気がついたきっかけが、あるタレントの卵の女性の事件でした。

 

この話は先にも書きましたがアガサ・クリスティ原作の「書斎の死体」が元になっています。

 

書斎を派出所に設定を変えていますね。

これまで同様、事件の流れは原作を使っています。

が、原作とは全くの別物です。

 

この点がアガサ・クリスティファンとしては戸惑うところです。

 

ついつい原作ドラマと場面を変換して見ちゃうんですよね。

 

これは別のドラマとして見たほうがいいですね。

韓国ドラマ「復讐の女神」第13話~子供への愛あらすじと感想

エンタメ

韓流ドラマ復讐の女神も終盤になってきました。

 

 

今回の記事には実行犯のネタバレがあるので、楽しみにとっておきたいひとは気をつけてください。

ミス·マの夫、チャン社長には実は共犯者がいました。

 

これがかなりの悪です(^^;

 

見ているこちらも「むむむ!!」となるほど。

 

 

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復讐の女神第13話 子供への愛あらすじ

本物の作家、マ先生は欲をかきすぎて、真犯人に殺害されてしまいました。

実行犯は9年前の事件の担当検事、ヤン部長でした。

 

あまりそういう描写はありませんが、チャン社長とヤン部長は付き合っているようです。

 

ヤン部長はミンソを誘拐したあと、ミス·マの後をつけ

誘拐が、ミス·マの自作自演に見えるよう工作しました。

 

そしてミス·マの夫にはアリバイを作ったのです。

ミス·マの夫は9年前、怪しい会社にお金を上納。

また土地を買い占めたり裏金を作ったりしていたのです。

それをミス·マに知られてしまいます。

 

そして、会社から追い出されるのを阻止するため、ミス·マを陥れ会社をてに入れました。

 

本物のマ先生を脱走犯である妻と思い込み再び凶行におよんだヤン部長とチャン社長。

子供の後を追って自殺したと見せかけます。

 

チャン社長はミス·マが自殺をほのめかす内容のメールをハンテギュ刑事に見せかけます。

 

すでにチャン社長とヤン部長に疑いを持つハンテギュ刑事はそのメールを内心信じていませんでした。

 

ミス·マはウジュンの身元を引き受け人をマルグにお願いします。

一旦はマルグの家にいくと言ったウジュンでしたが、

本心はミス·マと暮らしたいのです。

 

ある日マルグの家からウジュンが居なくなります。

ミンソがいなくなった思い出と重なりミス·マはウジュンを探し回ります。

そしてウジュンを見つけたマは、自分は娘を殺されたこと。

犯人を見つけなくてはいけないこと。

でもウジュンが心配だと言う本心を語ります。

 

ウジュンもミス·マと一緒にいたいと自分の気持ちをはっきりと言うのでした。

ウジンはミス·マの娘の代わりに誘拐され、被害にあった妹の最後の写真をハンテギュから受けとります。

 

そして敵をとると誓いつつ、妹に別れを告げるのでした。

 

 

第13話の感想

 

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9年前の事件の真相は視聴者にはわかるよう描かれています。

 

夫が悪!!

 

ところがまだミス·マは夫を信じています。

そのあたりが視聴者としてはやきもきしますね。

 

真犯人のチャン社長(ミス・マの夫)の化けの皮がどんどんはがれてきました。

自分の欲のために娘を巻き込んだ罪をはやく償ってほしいです。

 

もうアガサ・クリスティの原案はでてこないと思っていましたが、次のお話はもう一作ネタ元に使ってました。

どうやら「書斎の死体」を原案にしているようです。

 

文庫の会長が隣人トラブルに巻き込まれています。

そして隣人の男性が関わって来ますよ。

どのような展開になるか気になるところです。

 

もう一気にミス・マの事件に絞ってもいいような気がしますが^^;