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復讐の女神 韓流ドラマ版第9話守りたいもの あらすじと感想

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韓流ドラマ「復讐の女神」の感想を載せるのにしばらく期間が空いてしまいました。

 

第9話「守りたいもの」のあらすじと感想です。

 

前回のあらすじを簡単におさらいすると。。。

 

助監督のミョンヒが新たな犠牲者になってしまいました。

彼女は死ぬ間際、愛するジェドク監督に電話をします。

自分に毒を持ったのがジェドク監督と思ったのか  「なぜ?」と言いながら。。。

 

その事でジェドク監督が犯人と疑われるのですが。。。

 

そろそろ「鏡は横にひび割れて」は終盤ですかね。

復讐の女神自体もちょうど半分まできました。

いよいよ後半戦です。

 

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第9話あらすじ

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ハンテギュ刑事が9年前の事件のの現場にやって来ます。

女児の体重と同じ重さの米袋を担いで現場に行くのですが

どう考えてもヒールを履いた女性では時間内にたどり着くのが難しいことに気がつきます。

ハンテギュ刑事は表だって主張はしていませんが

ミス·マは犯人だと思っていないようです。

一方パク.ミョンヒ助監督が毒殺された事件でジェドク監督が容疑者になってしまったようです。

それでも確証がなく捜査は進展しません。

そんな中ミス·マは守りたいものがあるから人はウソをつくと言っていたミョンヒの言葉から

ジェドク監督が元スタイリストを殺害した犯人を知っていてかばっていると推理します。

そして事件のあったパーティー会場で、犯人がとっさに事を起こしたきっかけがあるところまでたどり着きました。

 

一方、イ·ジョンヒは誰かに脅されています。

脅しているのは室長。

 

最初の事件が起きたときメーキングビデオを撮影していました。

そのとき映像に犯人が映っていたんです。

 

それをネタにイ·ジョンヒを脅していました。

室長に金を支払うためスタジオを訪れたイ·ジョンヒは

室長の死体を発見します。

 

そしてそこにいたのはイ·ジョンヒをオンマと呼ぶ女性で。。。

犯人のネタバラシはしない感じであらすじを紹介しました。

 

感想

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事件解明はいよいよ大詰めです。

最初の元スタイリストの事件の犯人がわかり、その動機までたどり着きました。

この事件自体はあのパーティーで衝動的に起きたものでした。

 

そしてそのあとの事件はイ·ジョンヒをかばうために次から次へと起きたものです。

犯人が複数いたことで事件を複雑に見せていたんですね。。。。

 

 

ところがまだこの話第9話では終わらなかったんです。

「鏡は横にひび割れて」まだ続くのか。。

 

マメガクは、ミス·マープルの話の中ではあんまりこの「鏡は横にひび割れて」が好きじゃないんですわ。

 

早く次に進展してほしかったです。

まあほぼ犯人は出揃ったので次回第10話では解決するでしょう。

 

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