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復讐の女神第3話迷路ゲーム あらすじと感想

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ミス·マ 復讐の女神第3話のあらすじと感想です。

 

タイトルは「迷路ゲーム」。
ミス·マの9年前の事件の回想と現在がいったり来たりします。

 

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第3話 迷路ゲーム あらすじ

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冒頭のシーンは再び回想シーンです。
脱走した主人公が小説家を名乗りムジゲ村にやって来たいきさつが説明されます。
主人公と瓜二つの推理作家、マ·ジウォン。

彼女は失敗作を世に出してしまい作家として落ち目になっています。
自殺をはかろうとしますがそれも上手くいきません。

そんな彼女の元に主人公が変装して訪ねてきます。

二人で酒を酌み交わした後マ·ジウォンは酔いつぶれてしまいます。

 

そしてマ·ジウォンが目覚めたときとある海辺の家に連れてこられていました。

マ·ジウォンが執筆活動をしたい場所として憧れていた場所にとても近いようです。

 

主人公は6ヶ月間その場所を提供すると提案します。

マ·ジウォンはその提案してきた女性と自分が瓜二つであることにやっと気付きます。
そこに不穏なものも感じつつも、自分の夢をとってしまうのでした。。。

 

回想シーンで、ミス·マに成り済ましたいきさつが説明されます。

 

ハンテギュら警察に囲まれて絶体絶命のピンチになったミス·マ。
そこに彼女の姪を名乗る女性が現れます。

 

このピンチを切り抜けたのは謎の若い女性のおかげでした。。

 

脱走犯とそっくりだから、また間違われたのかと。

その後脱走犯ではないと断定され、このピンチを切り抜けましたが、この若い娘が謎です。

 

近づいてきた目的はなんなのか。
敵か味方かまだ、解りません。

 

ミス·マの姪を名乗る女性は、ソ·ウンジ。

 

何かを知っているようですが。。。
このメインのストーリーの合間合間に、ミス·マをはじめ、派出所の所長のところに謎の脅迫状が届いています。

 

これが、原作「動く指」の伏線です。

 

ミス·マのところにウジュンが訪ねてきます。
何かを悩んでいるようで、コ·マルグを紹介してくれと頼むのでした。

 

ウジュンの行動に自分の娘の記憶がよみがえり戸惑うミス·マ。
ウジュンを助け仲良くなったソ·ウンジは、ウジュンと共に再びミス·マの家に訪れます。
今度は上手くミス·マの家に入り込んだウンジ。

目撃者である女優イ·ジョンヒの情報を見つけ出しさの手がかりを基にある男性の部屋を訪れます。

するとそこには男性の首吊り死体があり。。。

 

ミス·マも受け取ったものと同じ脅迫状がかたわらにありました。

警察官のチョ所長は遺書もあり女性に振られたのが原因の自殺と
決めつけています。

納得がいかないミス·マは独自で捜査を始めるのでした。

ある夜ミス·マはウジュンの家に夕食に招かれます。

そして話題は自殺したと思われる男性の事件に。
ミス·マは自殺ではなく
脅迫状によって人が死んだという先入観を与えるために殺されたのだと。

そしてまた殺人は起こり、その殺人こそが犯人の目的であると大胆な推理をするのでした。。。

 

 

第3話感想

 

ミス·マが小説家に成り済ましたいきさつがこの回で説明されました。
同時期、原作「動く指」を元にした事件が起こります。
唐突な感じは否めませんが(^-^;

 

関わるのが嫌で目撃者であるのを隠していた女優イ·ジョンヒが、ミス·マを信用するかどうかのきっかけになる事件になるようです。

自分が脱走犯という危険がありながらも真実のため警察に自殺ではないと主張するミス·マ。

彼女の潔さがかっこよいです。

 

そして事件でなくしてしまった娘とウジュンの姿を重ねてとまどうミス・マがせつなかったです。

 

 

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