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韓流ドラマ復讐の女神第5話 女優の心理 あらすじと感想

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復讐の女神第5話女優の心理は「鏡は横にひび割れて」がベースの話になっていきます。

 

ここに登場する女優が、韓流ドラマ版復讐の女神の
真犯人を見つけるための目撃者でもあります。

 

ミス・マは9年前の事件の手がかりを掴むことはできるのでしょうか。

 

気になるところです。

 

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第5話あらすじ

 

ミス·マとウンジの活躍で犯人を捕まえることができました。
無実の罪で逮捕されていたコ·マルグも無罪放免に。

 

この一連の動きを影で見ていた女優 イ·ジョンヒ。
ミス·マのもとにやってくるのでした。
しかし9年間口を閉ざしていたのですぐには話してくれません。

 

ミス·マは次回作の構想のため女優の心理を知りたいと取材を申し込むことに。
イ·ジョンヒ自身が9年前悲しい出来事があり、それをきっかけに女優を引退していました。

そして彼女のまわりには、弱味につけこんでゆすろうとするごろつき夫婦の影がちらほら。

 

女優イ·ジョンヒは夫でもあるソン·ジェドク監督の作品で女優復帰をすることが決まりました。

妻らを殺害した罪で逮捕されたチェ弁護士は、ミス·マに面会に来るよう要求してきます。

 

チェ弁護士は、ウジュンを引き取って育てて欲しい
代わりに9年前の事件について話があると言います。

あれは陰謀説が当時から噂されていたというのです。

まあチェ弁護士が何か知っているというのもなんか取って付けた感じですが(;>_<;)

 

そしてミス·マは取材当日、イ·ジョンヒは犯人を見たはずですと核心に触れる質問をするのでした。。。

 

 

第5話感想

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前回までのネタ元「動く指」は脚色に少し無理矢理感がありました。

 

今回からのネタ元「鏡は横にひび割れて」は上手くメインストーリーに溶け込んでいる印象です。
無理矢理感が少ないですね。

ミス·マのほかに、誤認逮捕を疑うハンテギュ刑事が独自に動き出しています。

 

彼は再調査を検事に直訴しますが聞き入れてもらえません。

 

検事がパワハラしてまでも再捜査を拒む理由は、保身のためだけでは無さそうです。

回想シーンがちょくちょく挟まれるのですが、ミス·マが逮捕される前に経営していた会社をめぐって夫と対立。
離婚しようとしていたことがわかってきます。

こうなるとミス·マに無実の罪を着せて利益を得ようとしたものが真犯人として有力です。
わかりやすいですね。

ただミス·マは夫を少しも疑っていません。

「今度一緒になるときはあなたに尽くします」なんて言っています。

今後の展開はどうなるのか気になります。

謎の女性、ウンジもなにやら思い出のヘアピンを髪につけています。
こちらも手がかりですね。

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