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ボイス110緊急指令室第2話あらすじと感想

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ボイス恐い‼なんて意見も出ているようですが、日本版の方はこれでもマイルドになっています。

それでも残酷シーンがあるのでお子さんと見るときは(見るかな?)気をつけた方が良いですね。

 

ボイス110緊急指令室第2話は2019/7/20土曜日22時からです。

初回が結構いいところで終わっていたので早く見たい!

という気持ちでいっぱいです。

 

第2話のあらすじが公式ホームページで紹介されていました。
ざっくりまとめると。。。

 

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第2話のあらすじ

 

 

何者かに誘拐された女性から緊急コールを受けて出動した樋口彰吾(唐沢寿明)。
橘ひかり(真木よう子)が聞き取る音の手がかりによって居場所に向かいます。

そして誘拐された女性は犯人によって殺害されそうに。。
犯人は横浜女子大生連続殺人事件の犯人でした。

事件解決後
期間限定で緊急指令室は稼働することになります。

そこに引き抜かれた樋口と石川(増田貴久)。

まだ橘ひかりが信用できない樋口は、女性誘拐事件の手がかりをどうやってつかんだのか、橘ひかりを試します。

普通の人には聞こえない音を聞く能力を持つことを打ち明ける橘。
そして樋口彰吾の妻が殺害されたとき
もうひとつの悲しく残酷な事件が起きていたことがわかるのでした。。

 

 

第2話の見所予想

 


韓国版のボイス112の奇跡を視聴しているのでそこからの予想です。

 

橘ひかりの能力の秘密が明かになること。
そして橘ひかりが3年前に起きた樋口の妻の事件にこだわる理由が明かになるところ。

 

 

 

樋口の妻の緊急コールに対する対応の不味さだけでなくある事件が起きていたことが理由になります。

これがまた恐いというかひどいというか。。。

真木よう子さんの演技が見ものです(はず)

 

 

第2話の感想

✳ドラマを視聴後追記します(^-^)/

 

 

まとめ

 

2019夏ドラマでは韓流ドラマリメイクブームです。
その中でもこのボイスは断然恐いと。

韓流ドラマ版を見ているからか、回想シーンでチラチラ出てくる真犯人の体の小ささが気になります。

若干小柄なんですよね。
まあ細かいことですが。

 

反発しながらも信頼を深めていく樋口と橘。
その変化と事件の犯人を追いつめ、被害者を救うというのが見所です。

10分で救わないと被害者の命の危険が高まる‼というタイムリミットがあることでより緊迫したドラマになっていますよ♪

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