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韓流ドラマ ミス·マ 復讐の女神 第7話 無実の証明 あらすじと感想

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ミステリドラマの見すぎで目がしばしばしています。(ToT)
でもやめられないんですよね~

ミス·マ 復讐の女神第7話のあらすじと感想です。

 

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第7話あらすじ

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回想シーンから始まります。
娘のミンソが誘拐されてしまい、ミス·マは助けるために身代金を支払おうとします。
夫はそれを警察に通報するのでした。

そして現場の貯水湖付近で無惨な死体が発見されます。

ミス·マの車からは女児の血液。
凶器からはミス·マの髪の毛。
出てくるはずのない証拠が次々と。

娘を殺されたショックだけでなく犯人として逮捕されるミス·マ。
唯一の証人は幽霊のような存在と信じてもらえずミス·マは錯乱したまま収容されてしまうのでした。

それから9年後目撃者も見つけ捜査が進展するかと思いきや
女優の周りで殺人事件が起きてしまいました。

 

また、撮影現場でイ·ジョンヒがコーヒーを飲むと体調が悪くなります。
大事を取って入院することになります。

9年前の事件の目撃者でもあり真犯人に狙われたのか?

それとも?

事態を重く見た監督や映画関係者はイ·ジョンヒを降板させようとするのですが。。。。

入院から帰宅したイ·ジョンヒのベッドに9年前を思わせる人形が置かれていました。
おびえるイ·ジョンヒ。

それでも降板を受け入れないジョンヒ。

 

彼女のため監督はボディーガードを雇うことにします。

監督の古い知人がマルグの親分で、信頼のおける人物ということでコ·マルグがボディーガードになることになります。
最初はそれも拒否していたイ·ジョンヒでしたが、自分をゆすっていたネタをマルグが黙ってイ·ジョンヒに渡したことで信頼することに。

映画の投資家を集めたパーティーが開かれ、今度はミス·マもそこに参加することに。

屋敷を調べていると、ハンテギュ刑事がミス·マの夫と共にパーティーに現れて。。。。

 

またミス・マのピンチが訪れます。

 

 

第7話の感想

 

収容されたミス·マを心配する夫。

しかし面会が終わった後の表情の変化は怪しさ満点です。
演じている役者さん見事です。

 

ちょろちょろ他のドラマでもお見かけしますが。

ハンテギュ刑事がミス·マと夫をわざと対面させようと画策します。
二人は会ってしまうのか。
緊張感高まりましたね。
続きがめちゃくちゃ気になります。

 

そしてウジンの活躍がまた見られるようですよ。

ボイス110緊急指令室第1話あらすじと感想

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ボイス110緊急指令室が本日からスタートしましたね。
このボイス110は、元々韓流ドラマです。
日本人キャストでどのように演じるのか
とても楽しみにしていました。

ボイス110の主役は唐沢寿明さんと、真木よう子さん。

そのほか、増田貴久さん、木村祐一さんがメインキャストを務めます。

マメガクは韓国ドラマ版は視聴済みなので最終回がどうなるのか知っています。

 

日本版はアレンジが加えられるのか、
韓流ドラマ版に忠実に描くのか気になるところです。

 

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第1話あらすじ

 

とある夏の日の夜。
一人の女性が、襲われて逃げているところから始まります。

彼女は樋口未希(菊池桃子)。

刑事である夫、樋口彰吾(唐沢寿明)に助けを求める電話をかけますが、
ちょうど犯人を検挙しようとしていた彰吾は電話に出ませんでした。

未希は110にかけます。

その電話を受けたのが橘ひかり(真木よう子)でした。

恐怖とパニックで上手く状況を説明できない未希。

未希は犯人が近づいてくる恐怖から電話を切ってしまいます。

橘ひかりは未希にコールバックしてしまいます。

このコールバックにより未希の居場所は犯人に知られてしまいます。
そして襲われてしまうのです。

一方彰吾(唐沢寿明)は、仕事後後輩たちと行きつけの中華料理屋で打ち上げをしていました。

そこに後輩の刑事、石川透(増田貴久)から奥さんらしき遺体が発見されたと電話がかかります。

最初は信じない彰吾でしたが、未希と連絡がつかないことで現場に。

そして無惨な姿になった未希と対面するのでした。

未希を襲った犯人として、さがらという男がすぐ逮捕されます。

犯行時着ていた黒いコートが見つかります。
そして裁判。
証人として現れた橘ひかりでした。

さがらの声を聞いたひかりは犯人の声ではないと証言。
犯行時犯人の会話を聞いたと主張するひかり。

証拠として提出された犯行時の音声データはある部分から消去されたものでした。

 

そして事件から3年後
妻を亡くした彰吾は荒れていました。

未希を殺したとされるさがらは保釈され行方知れずに。
その行方を探すため彰吾は問題を起こしています。

それをかばう石川。
そして橘ひかりは、緊急連絡してきた被害者を救うための緊急指令室を新たに作るため彰吾が勤務する警察に戻ってきていました。

 

彰吾は橘ひかりに会います。

そこでは緊急指令室を作るための視察が行われていました。
ひかりは緊急指令室の指令で動くチームのリーダーに彰吾を考えていると告げます。
反発する彰吾。

 

そこに男に誘拐され救出を求める緊急電話がかかります。
女性の「助けてください」という声が助けを求めたのに叶わず亡くなった未希の姿と重なります。

緊急出動する彰吾と透。
誘拐された女性を救うことはできるのでしょうか?

 

 

第1話感想

 

 

元ネタの韓流ドラマを見ているのでついつい比較しちゃいますが
日本版も緊迫した感じと、未希を殺した犯人の残虐さは描かれていますね。

 

タイムリミットサスペンスでもあるので初回からハラハラドキドキの展開になっていました。

韓流版では撮影された時期が冬だったようで、ドラマ全体に冷え冷えとした雰囲気が漂います。

一方日本版のボイスは夏場の設定。
冷え冷えとした怖さは少ないように感じました。

橘ひかりには普通の人には聞き取れない音や声を聞く能力があります。
この能力があまり強調されていません。

とにもかくにも、樋口彰吾と橘ひかりが少しずつ信頼を築いていく様子
未希を殺した真犯人を追い詰めていく様子がドラマのポイントになります。

1話を見た感じ韓国版ボイスよりおどろおどろしさは少なそうですね。

 

それでもネット上では「ボイス怖い。。」という口コミがちらほら。

初回では真木よう子演じる橘ひかりのことをあまりメインにしていません。
実は橘ひかりにも未希を殺害した真犯人を見つけなければいけない強い動機があります。
それもおいおい出てきそうです。

 

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ミス·マ 復讐の女神 韓流ドラマ版 第6話新たな殺人のあらすじと感想

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ミス·マが無実を証明するための証人といよいよ接触します。
しかしこの証人もある事情を抱えていて上手くことは進みません。

 

第6話のあらすじと感想をまとめました。

 

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第6話あらすじ

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回想シーンではイ·ジョンヒは明らかに真犯人を見ているとわかります。
ただ彼女もその事件が起きた日にとてもつらい事実が知らされたのです。

それを思い出すとつらく、どうしても証言できないようです。

夫であり有名監督の作品で女優復帰が決まったイ·ジョンヒ。
映画作製のためのパーティーが開かれることになります。

そこで殺人事件がおこるのでした。。。

パーティーの前に取材を行っていたミス·マ。
イ·ジョンヒにとって触れてはならぬ傷に触れてしまったので
ミス·マは夫である監督にイ·ジョンヒに会うことを拒否されてしまいます。

 

ミス·マは件のパーティーも参加できませんでした。

 

そこでウンジが、バイトで潜入します。
そして新たな殺人が起きてしまいます。

パーティーで殺害されたのはイ·ジョンヒの元スタイリスト ぺ·ヒジェ。

第一容疑者としてパーティーに同伴していた夫が疑われますが、いち早く逃亡してしまいます。

逃亡した先は自分の倉庫。
そこでコ·マルグに捕まった夫。

彼もイ·ジョンヒをゆするネタを持っていましたが、マルグに奪われてしまうのでした。

 

 

第6話の感想

 

 

回想シーンでミス·マの娘が誘拐され殺害されるまでの経緯がだんだんはっきりとして来ましたね。

殺人の動機は欲と色。

アガサ・クリスティの作品で描かれるものもほとんどがこれが、動機です。

また女優の悲しい過去もだんだんと明らかになってきました。

後だしじゃんけん感はありますが9年前の事件の詳細がどんどんはっきりしてきました。

ミス·マは、ハンテギュ刑事の家族に会い、彼にプレッシャーを与えることにします。
「人間はそういうめに実際なってみないと相手を理解しない」と。
強烈な皮肉となってハンテギュ刑事に打撃を与えます。

 

ここらへんの描写はちょっとホラーチック。

 

韓流ドラマのミステリージャンルはちょいちょいホラーテイストに変わることがあります。

 

 

まとめ

第6話のあらすじと感想を紹介しました。

ミス·マは無実を証明し、真犯人を見つける手掛かりを得ることはできるのかというのに興味がいってしまいます。

 

鏡は横にひび割れてはどっかにいってしまった印象です。

 

まぁこの原作自体、アガサクリスティのなかではあまり好きな作品ではありません。

 

韓流ドラマ復讐の女神第5話 女優の心理 あらすじと感想

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復讐の女神第5話女優の心理は「鏡は横にひび割れて」がベースの話になっていきます。

 

ここに登場する女優が、韓流ドラマ版復讐の女神の
真犯人を見つけるための目撃者でもあります。

 

ミス・マは9年前の事件の手がかりを掴むことはできるのでしょうか。

 

気になるところです。

 

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第5話あらすじ

 

ミス·マとウンジの活躍で犯人を捕まえることができました。
無実の罪で逮捕されていたコ·マルグも無罪放免に。

 

この一連の動きを影で見ていた女優 イ·ジョンヒ。
ミス·マのもとにやってくるのでした。
しかし9年間口を閉ざしていたのですぐには話してくれません。

 

ミス·マは次回作の構想のため女優の心理を知りたいと取材を申し込むことに。
イ·ジョンヒ自身が9年前悲しい出来事があり、それをきっかけに女優を引退していました。

そして彼女のまわりには、弱味につけこんでゆすろうとするごろつき夫婦の影がちらほら。

 

女優イ·ジョンヒは夫でもあるソン·ジェドク監督の作品で女優復帰をすることが決まりました。

妻らを殺害した罪で逮捕されたチェ弁護士は、ミス·マに面会に来るよう要求してきます。

 

チェ弁護士は、ウジュンを引き取って育てて欲しい
代わりに9年前の事件について話があると言います。

あれは陰謀説が当時から噂されていたというのです。

まあチェ弁護士が何か知っているというのもなんか取って付けた感じですが(;>_<;)

 

そしてミス·マは取材当日、イ·ジョンヒは犯人を見たはずですと核心に触れる質問をするのでした。。。

 

 

第5話感想

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前回までのネタ元「動く指」は脚色に少し無理矢理感がありました。

 

今回からのネタ元「鏡は横にひび割れて」は上手くメインストーリーに溶け込んでいる印象です。
無理矢理感が少ないですね。

ミス·マのほかに、誤認逮捕を疑うハンテギュ刑事が独自に動き出しています。

 

彼は再調査を検事に直訴しますが聞き入れてもらえません。

 

検事がパワハラしてまでも再捜査を拒む理由は、保身のためだけでは無さそうです。

回想シーンがちょくちょく挟まれるのですが、ミス·マが逮捕される前に経営していた会社をめぐって夫と対立。
離婚しようとしていたことがわかってきます。

こうなるとミス·マに無実の罪を着せて利益を得ようとしたものが真犯人として有力です。
わかりやすいですね。

ただミス·マは夫を少しも疑っていません。

「今度一緒になるときはあなたに尽くします」なんて言っています。

今後の展開はどうなるのか気になります。

謎の女性、ウンジもなにやら思い出のヘアピンを髪につけています。
こちらも手がかりですね。